Fundora(ファンドラ)の規約は、利用規約だけを読んでも全体がつかめません。利益目標やドローダウンなどの数値は公式ブログの「取引ルールガイド」に、失格の判断基準はFAQに分かれて書かれているからです。この記事では、利用規約・取引ルールガイド・FAQ・特定商取引法に基づく表記を読み合わせ、申し込む前に知っておきたい条項を条文番号つきで整理しました。
内容は2026年10月25日に公式サイトで確認した文面にもとづいています。規約は予告なく改訂されることがあり、利用規約第25条では、サイト上での掲示をもって変更を周知すると定めています。購入前には公式サイトの原文もあわせて確認してください。

返金はなく、報酬は28日後から14日ごとに申請
購入後の返金は一切ありません。失格はドローダウンの超過、禁止行為、警告後も続く20秒決済や1%超のリスク、30日間の無取引で起こります。報酬はプロ口座の利益の80%で、最初の2回だけ上限があります。
- 運営・準拠法
- Quantum Fund Traders株式会社/日本法・東京地裁
- 返金
- なし(特商法表記・第2条第6項)
- 失格の主な原因
- 日次5%・全体10%の損失超過、禁止取引
- 報酬
- 利益の80%(1回目10%・2回目15%が上限)
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Fundoraの規約はどこに書いてある?
Fundora(ファンドラ)の契約条件は、性格の違う4種類の公式文書に分かれて書かれています。利用規約は契約の枠組みを定める文書で、取引に使う数値はほとんど載っていません。合否に直結する数値は公式ブログの取引ルールガイドにあり、細かな判断基準はFAQで補われています。
どの論点をどの文書で確かめればよいかを、下にまとめました。

- 利用規約禁止取引・返金と免責・準拠法
- 取引ルールガイド利益目標・損失上限・レバレッジ
- FAQ失格の判断・報酬の受け取り方
- 特商法表記運営会社・キャンセルの扱い
返金や準拠法は利用規約と特商法表記、利益目標やレバレッジは取引ルールガイド、失格の判断や報酬の受け取り方はFAQを見るのが近道です。
利用規約(第1条〜第28条)
Fundora(ファンドラ)の利用規約は第1条から第28条までで、第3条の2(複数口座)、第7条の2(口座マージ)、第9条の2(キャンペーン)の枝番があります。禁止取引の一覧(第5条)、フェーズ1・2の失格条件(第6条)、プロ口座と報酬(第7条)、返金と免責(第2条・第19条)が中心です。
ページ上部に改訂日や版数の表示はありません。第25条で、変更後もサービスを使い続けると変更に同意したものとみなすと定めているため、申し込む前と報酬を申請する前に読み直しておくと安心です。

取引ルールガイドとFAQ
Fundora(ファンドラ)の利益目標・損失上限・最低取引日数・レバレッジは、公式ブログの「Fundoraの取引ルールガイド」に書かれています。利用規約第3条の2第7項は、詳細なルールを取引ルールガイドやサイト上の告知で定められると明記しています。第5条第4項も、サイトやFAQで禁止行為や制限を追加できると定めています。
つまり、ブログやFAQの記載も契約の一部として扱われます。20秒ルール・1%ルール・33.3%ルールのように、利用規約の本文には出てこないまま失格や報酬に影響するルールもあるため、この3つの文書はセットで読む必要があります。
Fundoraの運営会社と契約の基本
Fundora(ファンドラ)の運営会社と契約の前提を、特定商取引法に基づく表記・会社概要・利用規約から抜き出しました。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 運営会社 | Quantum Fund Traders株式会社(英語表記 Quantum Fund Traders Inc.) |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門4丁目1-1 神谷町トラストタワー23F |
| 準拠法 | 日本法(第24条第1項) |
| 管轄裁判所 | 東京地方裁判所が第一審の専属的合意管轄(第24条第2項) |
| 規約の正本 | 言語版の間で食い違いがあれば日本語版が優先(第23条) |
| 対象者 | 18歳以上の成人 |
| 登録できない人 | アメリカ合衆国・インド・ロシア・ベラルーシ・北朝鮮に関連する国籍や居住者(会社概要) |
| サービスの性格 | デモ環境を使った学習・評価サービス。証券会社やFX会社には当たらないと公式が明記 |
Fundoraの取引はすべてデモ口座で行われます。合格後のプロ口座もデモ環境で、成績に応じて支払われる報酬は「情報提供料」という名目です。公式サイトのフッターでも、投資資金を預かって運用するサービスにはあたらないと説明しています。

海外在住の方について、公式FAQは「利用できる」としつつ、居住地の法律で禁止されている場合の不利益には責任を負わないとしています。米国はその例として名前が挙がっています。
Fundoraの返金規定とチャージバック
Fundora(ファンドラ)の規約のうち、購入前にもっとも確認しておきたいのが返金の扱いです。結論として、どの段階でも返金は受けられません。
購入後の返金は受けられない
特定商取引法に基づく表記の「キャンセル・返金に関する定め」には、購入手続きが終わった後は撤回も解除もできず、代金の返金請求はできないと書かれています。利用規約第2条第6項にも「原則として支払われた料金について返金対応は致しません」とあります。
失格になった場合も同じです。第5条第2項は禁止取引が見つかったときの払い戻しを否定し、第6条第2項は30日間の無取引でサービスを終える場合も払い戻しをしないと定めています。プランを選ぶときは、失格になっても受け入れられる金額かどうかで考えておくのが現実的です。
チャージバックを申し立てた場合
Fundora(ファンドラ)の利用規約第2条第6項は、クレジットカードのチャージバックや紛争処理サービスで返金を求めた場合、Fundoraの裁量でサービスを止め、その後の提供を断れると定めています。第9条の2では、キャンペーン特典を使った購入がチャージバックの対象になると、その特典は失効するとも書かれています。
注意
返金を求める手段は事実上ない
購入後の撤回はできず、チャージバックを申し立てるとサービス停止の対象になります。購入するメールアドレスや口座の通貨(円建て・ドル建て)は、購入前に確認しておきましょう。公式FAQによると、購入時のメールアドレスは利用者自身では変更できません。
現状有姿の提供と賠償の上限
Fundora(ファンドラ)のサービスは「現状有姿」で提供されると、特商法表記と利用規約第19条第3項の両方に書かれています。契約不適合の責任は発生しないという意味です。第19条第5項は、裁判などでFundoraの責任が認められた場合でも、賠償額は利用者がそのサービスに払った金額を上限にするとしています。
Fundoraの評価ルールの数値
Fundora(ファンドラ)の合否に関わる数値は、利用規約の本文にはなく、取引ルールガイドとトップページに載っています。2026年10月25日時点の記載を表にしました。
| 項目 | フェーズ1 | フェーズ2 |
|---|---|---|
| 利益目標 | 初期残高の8% | 初期残高の5% |
| 日次の最大損失 | 5% | 5% |
| 全体の最大損失 | 10% | 10% |
| 最低取引日数 | 3日 | 3日 |
| 期限 | なし | なし |
| 33.3%ルール | 対象外 | 対象外 |
レバレッジはFX 50倍、コモディティ10倍、インデックス5倍、仮想通貨2倍です。週末に取引できるのは仮想通貨だけで、週末をまたいでポジションを持ち越すことは全銘柄でできます。期限はありませんが、後述する30日間の無取引ルールは適用されます。

日次・全体ドローダウンの計算基準
Fundora(ファンドラ)の損失上限は、率(日次5%・全体10%)はどの文書でも同じです。計算の基準については、公式FAQがいちばん具体的に説明しています。
- 日次5%は、日本時間の午前6時(冬時間は午前7時)時点の有効証拠金(含み損益を含む)に対して計算
- 全体10%は、初期口座残高に対して計算
FAQの例では、Growthプラン(初期残高1,000万円)で有効証拠金が1,100万円の日は日次の上限が55万円、全体の上限は100万円です。一方、利用規約第6条第7項は日次と全体の両方を「午前6時時点の有効証拠金」を基準に判定すると書いています。日々の運用では、FAQの説明どおりに上限ラインを把握しつつ、判断に迷う場面ではサポートに確認するのが確実です。
ワンポイント
午前6時の有効証拠金を毎日メモする
日次の上限は毎朝の有効証拠金で決まるため、前日に利益が出ると上限額も少し動きます。午前6時(冬時間は7時)の数字を記録しておくと、その日に使える損失の幅をすぐ計算できます。
Fundoraの禁止行為と失格条件
Fundora(ファンドラ)の公式FAQは、失格になる条件を次の4つにまとめています。
- 日次の最大損失(5%)を超えた
- 全体の最大損失(10%)を超えた
- 利用規約や取引ルールガイドの禁止行為が見つかった
- 20秒以内の決済やリスク1%を超える取引について、警告後も改善がない
規約に違反したときの扱いは、すぐに失格になるもの、警告を経て失格になりうるもの、報酬の申請が先送りになるものの3段階に分かれます。

- 報酬の延期33.3%ルールを満たさない、報酬が1万円未満。14日後に申請可能日を再設定
- 警告のあと失格20秒以内の決済、1%を超えるリスク。警告後も改善がなければ失格
- 失格日次5%・全体10%の損失上限の超過、禁止取引。払い戻しなし
3段階のどれに当たるかで、その後にできることが変わります。報酬の延期は取引を続けて条件を満たせば解消できますが、失格は取り消せず、払い戻しもありません。
利用規約第5条の禁止取引
Fundora(ファンドラ)の利用規約第5条第4項は、禁止する取引を列挙しています。主なものは次のとおりです。
- レイテンシーアービトラージ(遅延裁定取引)とリバースアービトラージ
- ティック・スキャルピングや高頻度取引(HFT)
- 価格の誤差やシステムの不具合を利用する取引
- 第三者の取引のコピーやソーシャルトレーディング
- 複数口座を使ったヘッジやミラーリング
- 外部のデータフィードを使った取引やフロントランニング
第5条第2項によると、禁止取引が見つかった場合、Fundoraは通知なしにすべてのデモ口座を止められます。その時点で報酬を受け取る権利も、支払った料金の払い戻しを受ける権利も失います。
20秒ルールと1%ルール
Fundora(ファンドラ)には、利用規約の本文には出てこない2つのルールがあります。エントリーから20秒以内の決済を禁じる20秒ルールと、1回の取引で口座の1%を超える損失を出さないよう求める1%ルールです。どちらも公式ブログとFAQに定めがあります。
公式FAQによると、どちらも一度の違反で即座に失格にはなりません。急な値動きへの対応や誤操作もありうるという考え方で、リスクチームからの警告のあとも改善が見られない場合に失格となる場合があります。1%ルールの対象には、ストップロスを置かない取引や、値動きの似た通貨ペアを複数持って実質的にリスクを膨らませる取引も含まれます。
注意
取引ルールガイドは20秒以内を「禁止」と明記
FAQは段階的な扱いを説明していますが、取引ルールガイドには「エントリーから20秒以内の決済は禁止」と書かれています。警告を受けた後に同じ行為が続くと、失格とサービス終了の対象になり、返金・補償はありません。最初から20秒以上は持つ前提で手法を組んでおきましょう。
複数口座・ミラーリング・ヘッジ
Fundora(ファンドラ)では2025年12月10日から複数口座の同時保有が認められています(利用規約第3条の2)。同時に持つ全口座の初期残高の合計は、円建て換算で6,000万円が上限です。ドル建てのプランは、為替レートではなく同じプランの円建て初期残高で数えます。
複数口座には専用の禁止行為があります。同じ銘柄を複数口座で同じ方向に、ほぼ同じ時刻(前後5分以内)にエントリーするとミラーリングとみなされます。口座間で逆方向のポジションを持つヘッジや、外部シグナル・EA・自動コピーで複数口座を同時に動かすことも禁止です。違反した場合は禁止取引と同じ扱いになり、報酬の支払い対象から外れることがあります。
口座を統合する「マージ」を行うと、統合後の口座は報酬の面で新しいプロ口座として扱われます(第7条の2第5項)。申請可能日・最低取引日数・33.3%ルールの進み具合は引き継がれません。
EA・ニュース取引・両建て
Fundora(ファンドラ)で条件つきで認められている取引もあります。
- EAは自分で作ったもの(半裁量EAを含む)に限って使える。コードの提出を求められることがある
- ニュース発表時の取引はできるが、公式は推奨しておらず、スリッページの保証もない
- 同じ口座の中での両建ては、FAQで「禁止していない」と回答している
- 自分名義の他社口座からのコピーは、本人の取引だと証明できれば認められると読める構成
他人の取引のコピーは、自動・手動を問わず禁止です。自分のトレードをコピーしている場合も、他社の取引履歴の提出を求められることがあると取引ルールガイドに書かれています。
30日間の無取引とIPアドレス
Fundora(ファンドラ)の利用規約第6条第2項は、デモ口座が使えるようになってから30日以内に取引を始めない場合と、最後の取引から30日間取引がない場合に、払い戻しなしでサービスを終えるか失格にできると定めています。プロ口座では報酬の支払処理で2〜5営業日ほど口座が止まることがありますが、その期間も30日に含めて数えます。
第5条第4項は、複数の国のIPアドレスを使うことや、IPアドレスを隠して口座にアクセスすることも禁止しています。取引時のIPアドレスは請求先住所と同じ地域である必要があるため、海外のVPNを常に通している方は注意してください。
Fundoraの報酬(情報提供料)の支払条件
Fundora(ファンドラ)はフェーズ1・2に合格するとプロ口座(デモ環境)が提供され、そこでの利益に応じて報酬が支払われます。報酬の名目は情報提供料で、受け取りまでに満たす条件がいくつかあります。
80%の算定率と10%・15%の上限
Fundora(ファンドラ)の報酬は、プロ口座の利益の80%です。ただし最初の2回には上限があります。1回目は初期口座残高の10%まで、2回目は15%までです(いずれも利益を分配した後の金額)。2回の受け取りが終わるとMaximizeステージに移り、上限がなくなります。
上限を超えた分の利益がどう扱われるかは、2026年10月25日時点の公開文書には書かれていません。最初の2回で大きな利益を出しても、受け取れる額は上限で止まると考えておくのが安全です。
28日後・14日ごとの申請サイクル
Fundora(ファンドラ)の利用規約第7条第9項によると、初回の報酬はプロ口座で最初に取引した時点から28日後以降に申請できます。2回目以降は14日後以降の間隔です。公式FAQでは、条件を満たしていれば予定日時に自動で申請されると説明しています。
次のどちらかに当たると、申請は延期になり、延期が決まった日を含めて14日後に申請可能日が再設定されます。
- 33.3%ルール(最大日次利益が合計利益の33.33%以下)を満たしていない
- 受け取る報酬(利益の80%)が1万円未満
33.3%ルールはプロ口座だけに適用され、フェーズ1・2には適用されません。計算方法と具体例はFundoraの33%ルールの解説にまとめています。
本人確認と振込先・税金
Fundora(ファンドラ)では、フェーズ2の合格後にダッシュボードから本人確認書類(KYC)を出します。運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど、有効期限内の公的な身分証明書を1点です。法人で登録する場合は、発行から3か月以内の登記簿謄本も必要です。
報酬は国内銀行送金で支払われ、振込先は本人名義の口座か、本人が代表を務める法人の口座に限られます(第9条第5項)。第三者の口座は指定できません。公式FAQによると、リスクチームの審査後、2〜3営業日(土日祝を除く)が支払いの目安です。
第9条第1項には、報酬に税金がかかる場合は利用者が納める責任を負うと書かれています。報酬の税務上の扱いは個人の状況で変わるため、税理士や税務署に確認してください。
Fundoraの規約にある裁量条項
Fundora(ファンドラ)の利用規約には、運営側の判断で取れる措置を定めた条項がいくつかあります。他社の規約にもよく見られる内容ですが、どこに書かれているかを知っておくと、トラブルのときに落ち着いて対応できます。
| 条項 | 内容 |
|---|---|
| 第2条第1項 | 理由を問わず、サービスの提供を断ることができる |
| 第7条第4項・第5項 | 本人確認で疑義があれば、プロ口座の契約を断ることができる。プロ口座の付与は保証されない |
| 第22条第5項 | 定められた場合には、通知なしに契約を即時解約できる |
| 第25条 | サイト上の掲示で規約を変更でき、使い続けると同意したとみなされる |
| カスタマーハラスメント方針 | 悪質なクレームなどに対し、評価の中止・失格・認定取消の措置を取ることがある |
合格してもプロ口座が必ず提供されるわけではない点は、とくに覚えておきたい条項です。本人確認の書類は、登録した氏名・住所と一致するものを用意しておきましょう。
Fundoraの公式文書で書き方が揃っていない点
Fundora(ファンドラ)の公式文書を読み比べると、同じ論点の書き方が文書ごとに少しずつ違う箇所があります。どちらが正しいかは編集部では判断できないため、気になる方は申込前にサポートへ確認してください。
- 全体ドローダウンの基準。FAQは初期口座残高、利用規約第6条第7項は毎朝の有効証拠金と書いている
- 20秒ルールの扱い。取引ルールガイドは「禁止」、FAQと解説ブログは警告を経た段階的な扱いと説明している
- 1%ルールの基準額。解説ブログによって「有効証拠金残高の1%」「口座残高の1%」と表現が異なる
- 報酬後の口座。利用規約第6条第3項は口座が新しくならないと明記し、取引ルールガイドは「新たに付与されるデモ口座」と書いている
いずれも、日々の取引で上限の手前に余裕を持たせておけば影響を受けにくい論点です。問い合わせる場合は、どの文書のどの記載について聞きたいのかを添えると、回答が具体的になります。

プロップファームFundoraの申込前チェックリスト
ここまでの条項を、申し込む前に確認する順番に並べました。
CHECKFundoraを申し込む前に確認したいこと
- 返金がないことを理解し、失格しても受け入れられるプランを選んだ
- 購入するメールアドレスと口座の通貨(円建て・ドル建て)を確認した
- 自分の手法が第5条の禁止取引と20秒・1%ルールに触れないか照合した
- 日次5%・全体10%の上限ラインを、手前で止める自主ルールに置き換えた
- 30日以上取引しない期間ができないか、予定を確認した
- 複数口座を使うなら、合計6,000万円の上限と前後5分のミラーリング規定を確認した
- 報酬の上限(1回目10%・2回目15%)と、28日後・14日ごとのサイクルを把握した
- 本人確認に使う身分証明書と、本人名義の国内銀行口座を用意した
失格につながる行為を一般論として整理したプロップファームで失格になる条件と回避チェックリストや、プロップファームの禁止行為まとめもあわせて読むと、他社の規約と比べたときの違いもつかめます。
Fundoraの規約に関するよくある質問
Fundora(ファンドラ)は購入後に返金してもらえますか?
返金はありません。特定商取引法に基づく表記に「購入手続き完了後の撤回又は解除はできず、すべての代金について返金の請求を行うことはできない」とあり、利用規約第2条第6項も原則として返金しないと定めています。失格になった場合や30日間の無取引でサービスが終了した場合も払い戻しはありません。
Fundoraで失格になる条件は何ですか?
公式FAQは、日次最大損失(5%)の超過、全体最大損失(10%)の超過、利用規約や取引ルールガイドの禁止行為の検知、20秒以内の決済やリスク1%を超える取引について警告後も改善がない場合、の4つを挙げています。利用規約第6条第2項では、30日間取引がない場合も失格扱いにできると定めています。
20秒以内に決済したら即失格になりますか?
公式FAQによると、一度の違反で即座に失格にはなりません。リスクチームから警告を受け、その後も改善が見られない場合に失格となる場合があります。取引ルールガイドには「20秒以内の決済は禁止」と書かれているため、意図して繰り返さないことが前提です。
Fundoraの報酬はいつ、どのように受け取れますか?
プロ口座で最初の取引をした時点から28日後以降に初回の申請ができ、2回目以降は14日後以降の間隔です。報酬は利益の80%で、1回目は初期口座残高の10%、2回目は15%が上限です。3回目以降のMaximizeステージでは上限がなくなります。支払いは国内銀行送金で、審査後2〜3営業日が目安です。
複数口座を持ってもよいですか?
2025年12月10日から複数口座の同時保有が認められています。同時に持つ全口座の初期残高の合計は円建てで6,000万円が上限です。複数口座で同じ銘柄を前後5分以内に同方向でエントリーする行為(ミラーリング)や、口座間のヘッジは禁止されています。
Fundoraの利用規約はどの国の法律に従いますか?
利用規約第24条により日本法に基づいて解釈され、紛争は東京地方裁判所が第一審の専属的合意管轄裁判所です。運営会社はQuantum Fund Traders株式会社(東京都港区)です。
まとめ:Fundora(ファンドラ)の規約の要点
Fundora(ファンドラ)の規約は、利用規約・取引ルールガイド・FAQの3つをあわせて読むことで全体が見えてきます。購入後の返金はなく、失格はドローダウンの超過と禁止行為、警告後も続く20秒決済や1%超のリスク、30日間の無取引で起こります。
報酬はプロ口座の利益の80%で、最初の2回だけ上限があり、28日後から14日ごとに申請する仕組みです。33.3%ルールに届かない場合や報酬が1万円未満の場合は、申請が14日後に延びます。
この記事は2026年10月25日時点の公式文書をもとにした情報提供で、特定の取引手法や成果を保証するものではありません。規約は予告なく変わることがあるため、申し込む前に公式サイトの原文を確認してください。評価ルールの全体像はFundoraのルール完全ガイド、報酬の受け取り手順はFundoraの出金方法・条件で詳しく解説しています。

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